3月5日（火）千葉市産業振興財団にて私たちコンソシアムが主体となって運営するビジネス交流会を開催します。 今回のテーマは「介護支援機器開発はコ・デザインで実現！－ニーズの発掘から設計、社会実装まで全員参加の製品開発－」 介護現場にて本当に使われる、課題を解決してくれる製品開発はとても難しいことです。 大学等研究者･介護事業者･製品開発事業者らによる講演・事例紹介のほか、ポスターセッションによる情報交換の機会を設け、産学融合によるイノベーションの促進を目指します。

千葉市科学フェスタが無事終了しました。 今年もNPO法人認知症介護イノベーションコンソシアムCHIBAはブース参加しました。

2023年3月2日（木）　(公財)千葉市産業振興財団 ビジネス交流会 「介護ＤＸを考える」－産学融合による介護イノベーション－ (公財)千葉市産業振興財団が毎年開催されております「ビジネス交流会」をご案内させていただきます。

2022年3月15日（火）～4月28日（木） (公財)千葉市産業振興財団 ビジネス交流会 「認知症介護の支援機器はどうあるべきか」 ～コロナ禍における介護の現状、支援機器の開発方向性について最新の情報提供を！～

【参加無料】2021年10月18日(月)～12月30日(木) 第Ⅰ部 認知症介護研究・研修センター合同研究成果報告会(令和2年度研究の取組) 　　東京センター、大阪センター、仙台センター研究成果報告 第Ⅱ部 講演 　　特別講演 　　　　南高 まり「父と娘の認知症日記」・松本 一生「コロナ時代における福祉・医療の連携」 　　リレー講演/認知症指導者による「コロナ禍における認知症ケア」

千葉市科学館(QiBall)にて展示会を行いました。 当法人の理事長である兪先生を始め、会員の一部の方と共同展示をしました。

「コロナ禍における認知症介護の支援機器はどうあるべきか」 ～コロナ禍における介護の現状、支援機器の開発方向性について最新の情報提供を！～ 今回のビジネス交流会は、コロナ禍における認知症をはじめとした介護現場のニーズやシーズを紹介し、相互交流を図ることで、将来的な介護者の負担軽減につながるような事業創出のきっかけとなることを目的に開催しました。